入念な準備で給水活動に臨んだ

損害保険ジャパン日本興亜は、このほど開催された「第6回大阪マラソン」で社員50人が御堂筋7・5キロブロック周辺で給水ボランティア活動に取り組んだ。関西地区におけるCSR(企業の社会的責任)活動の一環で、同社関西第一本部および第二本部に所属する社員が参加した。大会に参加した約3万2千人のランナーを給水活動を通じて支えた。「全社的な活動として取り組ん…