鈴木肇子社長(右)がエンジンの説明書などを手渡した

【山形】山形ダイハツ(鈴木肇子社長)はこのほど、山形明正高校(山形市)で授業で使用するエンジンの寄贈式を行った。山形ダイハツからは鈴木社長をはじめ役員が、山形明正高校からは石原和実副校長が出席した。贈呈にあたり鈴木社長は「教材としてご活用をいただけたら」と話した。エンジンの寄贈を受けた石原副校長は「エンジンを贈呈いただき感謝している。我々としても…