自動ブレーキや自動運転に関する広告への苦情が日本広告審査機構(JARO)に寄せられていることがわかった。件数はまだ少ないが「最後に出てくる注意書きが読めない」「米国や日本で事故が起こっているのだから表現を見直すべきではないか」との意見があったという。JAROによると、自動運転技術に関する苦情や意見は昨年で15件。今年に入っても3件寄せられた。なか…