■8・5%減、26万1892台、反動減長期化と軽増税影響大阪の2015年新車販売台数(軽自動車含む)は、前年比8・5%減の26万1892台となり、4年ぶりに前年実績を下回った。消費増税後の反動減が長期化したことに加え、昨年4月に軽自動車税が引き上げられた影響で販売が低迷した。16年の府内新車市場も予断を許さない状況は続くが、トヨタ自動車の新型「プ…