古河電工グループのKANZACC(石橋久和社長、大阪市北区)は19日、非接触充電対応型の屋内用電動車両(EV)を開発したと発表した。2016年春の量産開始を想定し、部品メーカーやイベント会場向けに受注活動を展開する。まずは屋内用EVで実績を作り、将来的には屋外向けの技術としても事業の幅を広げる方針だ。同社が開発した「BPHOENIX evon(ビ…
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古河電工グループのKANZACC(石橋久和社長、大阪市北区)は19日、非接触充電対応型の屋内用電動車両(EV)を開発したと発表した。2016年春の量産開始を想定し、部品メーカーやイベント会場向けに受注活動を展開する。まずは屋内用EVで実績を作り、将来的には屋外向けの技術としても事業の幅を広げる方針だ。同社が開発した「BPHOENIX evon(ビ…
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