7月度の道内新車販売台数(含軽)は、前年同月比6・4%減の1万9421台だった。登録車は2・6%増と4カ月連続してプラス伸長をキープした半面、軽自動車は24・8%と大きく低迷した。登録市場で三菱やマツダなどが健闘した。受注が鈍化傾向にあり、先行きを懸念する声が広がっている。自販連がまとめた速報によると、新車登録台数は1万4294台。内訳は普通乗用…
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7月度の道内新車販売台数(含軽)は、前年同月比6・4%減の1万9421台だった。登録車は2・6%増と4カ月連続してプラス伸長をキープした半面、軽自動車は24・8%と大きく低迷した。登録市場で三菱やマツダなどが健闘した。受注が鈍化傾向にあり、先行きを懸念する声が広がっている。自販連がまとめた速報によると、新車登録台数は1万4294台。内訳は普通乗用…
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