【横浜】かながわ次世代自動車普及推進協議会(事務局=神奈川県)は「神奈川の水素社会実現ロードマップ」を策定。2020年度に県内で燃料電池自動車(FCV)5千台、水素ステーションは移動式含めて25カ所を目指す。同協議会は、自動車・電池メーカー、水素・電気供給事業者、行政などで構成。ロードマップはFCVと水素ステーションについて20年度の中期的目標の…