「3月に8無線グループ、都内55%を占める1万1千台規模になる」と力強く宣言する川鍋一朗・東タク協会長

東京ハイヤー・タクシー協会(川鍋一朗会長)の提供する共同配車アプリ「スマホdeタッくん」の対応車両が3月、8無線グループ1万1千台規模に拡大する。東タク協はこれを機に、サービスエリアを現在の都内特別区・武三地区に加えて多摩地区、さらには神奈川県などの首都圏に広げて事業展開していく意向を明らかにした。また、サービス開始1周年を迎え、外国人対応の英語…