独コンティネンタルは16日、ロシア・カルーガの生産拠点を増強して最新のエンジン部品の生産を開始すると発表した。エンジン制御ユニットや燃料供給ユニット、燃料噴射システムなどを生産する。投資額は2400万ユーロ(約33億円)。ロシアでは、排出ガス基準の強化により最新のエンジン制御システムなどに対する需要増が見込まれている。現地ニーズに応じた生産体制を…
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独コンティネンタルは16日、ロシア・カルーガの生産拠点を増強して最新のエンジン部品の生産を開始すると発表した。エンジン制御ユニットや燃料供給ユニット、燃料噴射システムなどを生産する。投資額は2400万ユーロ(約33億円)。ロシアでは、排出ガス基準の強化により最新のエンジン制御システムなどに対する需要増が見込まれている。現地ニーズに応じた生産体制を…
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