日本自動車連盟(JAF)札幌支部(原田彦エ門支部長)は「エコトレーニング」をケーズデンキ月寒ドームで開いた。男性7人、女性3人の10人が受講し、エコドライブのポイントを学んだ。タブレット型燃料計を取り付けた車を使用し、参加者は座学や実技講習会を通じてエコドライブを体験。燃費改善率が最高で20・5%、平均8・2%となった。参加者からは「発進時のアク…