【福島】東日本三菱(三宅尚昌社長)は新型「eKワゴン」の投入を機に、軽自動車販売を月販500台レベルまで引き上げる。うちeKワゴンは7割を占める350台を目指す。テリトリー別では福島、新潟県が100台ずつ、岩手県80台、栃木・群馬県で70台。新型車に対する関心と認知度アップは「街中を1台でも多く走らせて見てもらうこと」(三宅社長)を重要視、全45…