リターナブル梱包材の第3弾となるエンジンを積んだ状態のエンジン用パレット

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(長谷川利彦理事長)はエンジン用リターナブル梱包材を開発、5月1日から本格運用を始める。ドア/フェンダー用、バンパー用に続くリターナブル梱包材の第3弾で、リユース部品の環境品質向上、トータル物流費の削減につながることからNGP協同組合は、同業他グループへもリターナブル梱包材の利用を呼びかける。NGP協同組合は…