【甲府】山梨トヨタ(佐々木宏明社長)は、新型「クラウン」の年間販売台数を550台と策定した。昨年末に待望の基軸車種であるクラウン新型が発表されたことから“Top of TOYOTA”としての存在感を発揮、新しい需要を創造していくとしてクラウンの復権を目指す。このため3月31日までの受注目標を「ロイヤル」と「アスリート」の合計で300台と設定。スタ…