首都高速道路の菅原秀夫社長は25日の定例会見で、東京外環道の建設促進を検討する国の委員会に首都高も加わり、建設整備に協力する考えを示した。首都高が持つトンネル・シールド工法の提供などが見込まれる。菅原社長は「東京が2020年のオリンピック開催地となる可能性は高い。それに間に合うよう整備に協力したい」と語った。
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