要旨・環境関連からコミュニティー、新たな事業模索・国交省の基準に基づき2人乗り、50キロのモデル開発・独自のカーセーリングシステムでビジネス先導目指す“カエル”をマスコットにした医薬品で知られている商社の興和のグループ会社が超小型電動モビリティー事業に乗り出す。手掛けるのは福岡県宗像市に事務所を置くコボット(芹田慶人代表取締役)。先ごろ東京ビッグ…