ボルボグループの研究開発会社であるボルボテクノロジー・ジャパン(外村博史社長、東京都港区)は6日、マイクロ波を使う電動車両用の非接触充電システムを試作したと発表した。送信部と受信部が4メートル離れていても、10キロワットの電力を約60%の高効率で給電できる。電気トラックや電気小型バスに装着して、配送先やバス停などで高頻度充電することを想定しており…
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ボルボグループの研究開発会社であるボルボテクノロジー・ジャパン(外村博史社長、東京都港区)は6日、マイクロ波を使う電動車両用の非接触充電システムを試作したと発表した。送信部と受信部が4メートル離れていても、10キロワットの電力を約60%の高効率で給電できる。電気トラックや電気小型バスに装着して、配送先やバス停などで高頻度充電することを想定しており…
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