【岐阜】トヨタカローラ岐阜(三宅敏機社長)は、11日に全面改良した「カローラ」の販売目標として、7月末までに1千台の受注獲得を目指す。内訳はセダンの「アクシオ」が400台、ワゴンの「フィールダー」が600台。アクシオでは拡販を狙うため法人需要の開拓に力を注ぐほか、フィールダーについては幅広い年齢層や男女を問わず人気の高いことから、営業スタッフの提…