自動車アフターマーケット向けシステム最大手のブロードリーフ(大山堅司社長)は、中古部品販売分野でパーツステーションユーザーを軸に解体・中古部品業者と整備板金業者をネットワークでつなぐ新サービスを始める。シームレスな中古部品受発注を実現し、中古部品の普及拡大につながる新サービスになる。プロトタイプを3月14日から東京・有明の東京ビッグサイトで始まる…
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自動車アフターマーケット向けシステム最大手のブロードリーフ(大山堅司社長)は、中古部品販売分野でパーツステーションユーザーを軸に解体・中古部品業者と整備板金業者をネットワークでつなぐ新サービスを始める。シームレスな中古部品受発注を実現し、中古部品の普及拡大につながる新サービスになる。プロトタイプを3月14日から東京・有明の東京ビッグサイトで始まる…
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