ブロードリーフは、多様性のある持続可能な循環型社会の形成を目指す「グローリーフプロジェクト」の一環として、山梨県笛吹市にあるブロードリーフの森にブナやシラカバなど広葉樹の苗木計３１５本を植樹した。活動に賛同した取引先など８５人が参加。今後は下草刈りなどにも協力していくという。大山堅司社長は「森を守り、育てていくことの大切さを伝えていきたい」と述べ…