九州・沖縄地区の7月の新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、11カ月連続の前年超えとなる前年同月比5・3%増の4万5398台となった。登録車がプラス基調を維持した一方、軽自動車は11カ月ぶりにマイナスに転じた。登録車は2桁の伸びとなったものの、軽自動車はダイハツがサプライヤーの工場火災による部品調達難で生産停止を強いられたことなどが響いた。新…
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九州・沖縄地区の7月の新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、11カ月連続の前年超えとなる前年同月比5・3%増の4万5398台となった。登録車がプラス基調を維持した一方、軽自動車は11カ月ぶりにマイナスに転じた。登録車は2桁の伸びとなったものの、軽自動車はダイハツがサプライヤーの工場火災による部品調達難で生産停止を強いられたことなどが響いた。新…
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