【神戸】トヨタカローラ兵庫(伏見和政社長)は、3年ぶりとなる「第40回サービス技術コンクール」を開いた。感染症対策として大人数での開催を避け、入社3年目までの整備士を対象に実施。12人の若手整備士が参加し、日ごろの成果を発揮した。例年は整備士全員が参加し、採点を行った上で順位を付ける形式で実施していた。今回はコンクールを通じて、基礎を確認すること…