ディーラーごとに提示していた販売目標の撤廃や営業現場の働き方改革で営業活動の高付加価値化を進めるスバル。昨年発売した新型「レヴォーグ」では、台当たり収益が向上するなど成果が表れ始めている。国内営業本部長の佐藤洋一(さとう・よういち)常務執行役員にスバルとしての国内営業の考え方を聞いた。(西村 真人)―コロナ禍で新車営業の現場も変化している「ショー…