日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC、田中毅会長)は、2008年のスポーティングパーツ市場に関する調査をまとめた。それによると輸出入を含めた国内事業者による公道走行用パーツの販売総額は804億4294万8千円となった。調査は昨年(07年分)に引き続き行ったもので、前回調査と比較すると市場規模は4・5%拡大していたものの、品目別…