JVCケンウッドは、デジタル技術を使ったソリューションビジネスで2019年度約100億円の売り上げを目指す。4月に専門部門「DXビジネス事業部」を立ち上げ、通信型ドライブレコーダーやタクシーの配車システム、ライドシェアのドライバー向けの安全支援システムなどを投入した。ハードウエアで完結する従来のビジネスモデルから脱却し、オペレーションやシステム構…
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JVCケンウッドは、デジタル技術を使ったソリューションビジネスで2019年度約100億円の売り上げを目指す。4月に専門部門「DXビジネス事業部」を立ち上げ、通信型ドライブレコーダーやタクシーの配車システム、ライドシェアのドライバー向けの安全支援システムなどを投入した。ハードウエアで完結する従来のビジネスモデルから脱却し、オペレーションやシステム構…
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