中部7県の2019年上半期の輸入車販売台数は前年同期比4・9%減の3万1675台となった。7県のうち前年の実績を上回ったのは岐阜、三重、石川の3県にとどまり、上半期としては2年ぶりのマイナスとなった。各県の輸入車総計は愛知が同7・0%減の1万5225台、岐阜が同0・8%増の3243台、三重が同0・5%増の2782台、静岡が同5・5%減の6245台…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
中部7県の2019年上半期の輸入車販売台数は前年同期比4・9%減の3万1675台となった。7県のうち前年の実績を上回ったのは岐阜、三重、石川の3県にとどまり、上半期としては2年ぶりのマイナスとなった。各県の輸入車総計は愛知が同7・0%減の1万5225台、岐阜が同0・8%増の3243台、三重が同0・5%増の2782台、静岡が同5・5%減の6245台…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。