中四国地区9県の5月の軽自動車の継続検査に関したワンストップサービス(OSS)の利用件数の合計は、1256件で継続検査(指定整備)に占める利用率は1・3%と低調なスタートとなった。9県のうち、利用が最も多かったのは高知県で、続いて徳島、山口県の順となった。同業務は5月7日から開始し、上位は全国軽自動車協会連合会(全軽協)県事務所や行政書士を配置す…