○…一般紙の新聞記者は、事件などを追う関係から気を休めることができないという。専門紙の弊紙も普段は同様だが、自動車業界の働き方改革のおかげもあり、今年のGWは連休を取ることができた。ゆっくりと休めたのはいいが、7日に久しぶりに仕事に向かうと、どうにも筆が進まない。やはり文字を書かない日が長く続くと、モードの切り替えが難しい。○…休暇中は、栃木の実…