会宝産業(近藤高行社長、石川県金沢市)は2019年、創業50周年を迎えた。「解体屋・くず屋」と言われた自動車リサイクル業を「静脈産業」として位置づけ、業界の在り方を追求してきた同社。50周年を迎え、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、同社が掲げたビジョン「後始末の責任を自認し、地球規模課題の解決に挑戦し続ける」の具現化に取り組む。この取り組…
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会宝産業(近藤高行社長、石川県金沢市)は2019年、創業50周年を迎えた。「解体屋・くず屋」と言われた自動車リサイクル業を「静脈産業」として位置づけ、業界の在り方を追求してきた同社。50周年を迎え、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、同社が掲げたビジョン「後始末の責任を自認し、地球規模課題の解決に挑戦し続ける」の具現化に取り組む。この取り組…
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