【さいたま】埼玉トヨタ(嶋田光剛社長)は、2019年の営業計画として新車販売を前年実績比5・0%減の1万3800台、中古車販売を同2・0%減の4600台に設定した。一方、車検入庫台数を同2・8%増の4万1千台、新規保険獲得の3年連続の6千件超えとする。同社は18年のトヨタ自動車表彰で、新車販売以外の収益性が高い販社を対象にした「ネクストウィナー賞…