今年度の車両「M2018」は、“レスポンスマシン”をコンセプトに掲げ、よりドライバーの意のままに動くようレスポンスを高めた車両を目指しました。チームは、3年生が3人、2年生が13人の体制です。設計に関してはまだ初心者の2年生が多いことから、2年計画で臨んでいます。1年目となる今年は、その土台づくりとしてしっかりと完走を果たし、総合6位をねらいたい…