拡大する保有客の入庫対応に向けたキャパシティー拡大が課題だ(レクサス東大阪)

国内市場で存在感を確立してきたレクサス。近畿地区でもプレミアムブランドとして富裕層からの注目度は高まった。販売台数の増加に合わせ、保有基盤も拡大した。現在では整備作業ストールや入庫客用のラウンジともにキャパシティーが不足しているレクサスディーラーが多い。さらに、CIをブラック基調から、ウッドをベースに自然素材を多用したものに変更する。高級感をさら…