○…「団体として、中長期の事業展開について検討を始めたい」と話すのは日本自動車車体整備協同組合連合会の小倉龍一会長。人材不足や技術の高度化といった車体業界の課題について対策に乗り出す姿勢を示す。優良な車体整備工場の見える化を推進する中で、新技術や新素材について、勉強会での意見をまとめるなど将来を見据えた取り組みを進めている。○…今年4月からは、次…