タカタは5日、2017年3月期第1四半期の連結決算で、同社製インフレーターを搭載したエアバッグのリコール関連費用として35億600万円の特別損失を計上したと発表した。売上高は前年同期比6・6%減の1693億5800万円、営業利益は同3・4%減の99億8700万円、四半期純利益は同32・9%減の20億7100万円となった。
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