富士通テン(山中明社長)は、2016年度から18年度までの3カ年にわたる「環境取り組みプラン」を策定した。第8期となる今回のプランでは、太陽光発電など、再生可能エネルギーの利用拡大や、廃棄物再資源化率の目標値を追加設定した。従来、廃棄物の削減やリサイクルの推進については、生産拠点での取り組みが中心だったが、新しい計画では、生産拠点以外も含むグルー…
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富士通テン(山中明社長)は、2016年度から18年度までの3カ年にわたる「環境取り組みプラン」を策定した。第8期となる今回のプランでは、太陽光発電など、再生可能エネルギーの利用拡大や、廃棄物再資源化率の目標値を追加設定した。従来、廃棄物の削減やリサイクルの推進については、生産拠点での取り組みが中心だったが、新しい計画では、生産拠点以外も含むグルー…
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