(単位は100万円、カッコ内は前年同期比)□デイトナ 四輪事業から撤退し二輪事業に特化集中したため四輪事業の売上高は減少、また、二輪車事業では国内で減少、海外事業では欧州受け出荷が好調だったものの北米向けが苦戦、円高の影響もあり減収となった。一方、インドネシアの部・用品、アクセサリー製造・卸売の子会社において車両メーカー向けOEM商品供給が順調に…