九州マツダ(大貫秀樹社長)は、新車販売が好調に推移している。コンパクトカー「デミオ」や、新型2シーターオープンモデル「ロードスター」などマツダの新世代商品群が需要喚起に結びついており、2015年度上期(4~9月)の販売目標である6千台を達成できる見通しだ。同社の新車販売は、4~8月で4827台(登録ベース)となり、前年実績と比較して18%増と好調…
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九州マツダ(大貫秀樹社長)は、新車販売が好調に推移している。コンパクトカー「デミオ」や、新型2シーターオープンモデル「ロードスター」などマツダの新世代商品群が需要喚起に結びついており、2015年度上期(4~9月)の販売目標である6千台を達成できる見通しだ。同社の新車販売は、4~8月で4827台(登録ベース)となり、前年実績と比較して18%増と好調…
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