愛知県自動車整備振興会豊橋支部(伊藤友二支部長)は10日、豊橋市神野新田町付近の路上で愛知運輸支局、豊橋警察署交通課らとともに街頭検査を行った。ドライバーに協力を求めて支部員6~7人のチームが前照灯や制動灯、タイヤなどを点検し、排ガステスターで一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)の濃度を測定。定期点検実施の有無の確認を行った。検査結果はおおむね良…