名古屋・三河ダイハツ(坪内孝暁社長)は、新型車「ウェイク」を「ムーヴ」「タント」「ミラ・イース」に続く4本目の柱に位置づけ、月販500台を目標に掲げて顧客拡大に取り組む。商品認知の切り口にはウェイクの持つ使い勝手の良さ「ミラクルユーティリティ」を活用。店頭で様々なライフスタイルに適合する使い方やウェイクの存在感を提案し、ユーザーの購買意欲を喚起し…