◆技術に自信、さらなる販売増へ「車が好きでこの業界に入った。小学校の時の作文でも『将来は車屋の社長になりたい』って書いたぐらい。(車を)触っている時が一番充実している。40年以上もこれで飯を食わせてもらってるんだから幸せだね」と笑う松田忠春代表取締役。生まれ変わっても「車屋をやりたいね」といささかもぶれない。かつて岐阜にあった整備士学校を卒業後は…