▼二輪車のプラグキャップに不具合=川崎重工業川崎重工業は17日、二輪車「KLX125」と「Dトラッカー125」のプラグキャップに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。2009年10月から12年12月までに生産した8190台が対象。プラグキャップの材質が不適切なため、高温状態で水分が付着するとシリンダーヘッドに電流がリークしてしまい、最…