日本自動車整備振興会連合会(日整連、橋本一豊会長)は、「第37回整備需要等の動向調査」の集計結果をまとめた。これによると、2014年1~6月の「総整備売上高DI」(回答のうち「増えた」から「減った」を引いた割合)はマイナス28・5で、13年7月~12月(前期)比で11・7ポイント低下。「総入庫台数DI」はマイナス26・4で前期比8・3ポイント低下…