日本自動車連盟(JAF)は、お盆期間(8月10~18日)のロードサービス実績をまとめた。それによると、北海道の実施件数は、9日間合計で2992件と前年同月に比べて7・1%増となった。故障原因は一般道が過放電バッテリー、タイヤのパンクなど。高速道はパンク、燃料切れ、事故など。