各地の整備振興会で推進している「コンピュータ・システム診断認定店」が道内で200工場を超えた。4月に北見で道内第1号が誕生して以降、1級自動車整備士在籍工場の取得や研修会受講による認定が進み、19日時点で203工場となった。専業工場に加えて、新車ディーラーの取得も進んでいる。各振興会では、今後も認定に必要な応用研修を開いていく。認定が最も多いのは…