九州マツダ(的場久典社長)は、9日から11日の3日間にわたり、福岡市博多区の特設会場で「マツダの決算 スーパービッグチャンスin国際センター」を開催した。新車販売の活性化を狙いとしたもの。期間中、家族連れなど550組が来場し、174台を成約した。特設会場には、SUV「CX―5」や新型「アテンザ」に加え、一部改良したミニバン「プレマシー」など、マツ…