日本自動車連盟(JAF)旭川支部(石原一智支部長)は9日、「スーパーシニアドライバーズスクール」を初開催した。平均年齢63歳、平均運転歴39年のベテランドライバー16人が参加。高齢ドライバーが自身の運転能力などの現状を把握し、事故防止につなげる目的で視機能判断システムなども行った。日本自動車工業会、全日本交通安全協会との共催。JAFが全国で展開す…