今年度第1四半期(4~6月)の道内分解整備工場廃業数は20工場に上り、前年同期より5工場多かった。うち専業が15工場を占め、自己都合や経営不振などが主な要因。また新規認証は19工場と前年同期を10工場上回ったものの、廃業との差し引きで1工場純減した。北海道運輸局がまとめた新規認証・廃止状況調査結果によると廃業の内訳は専業15工場、ディーラー3工場…
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今年度第1四半期(4~6月)の道内分解整備工場廃業数は20工場に上り、前年同期より5工場多かった。うち専業が15工場を占め、自己都合や経営不振などが主な要因。また新規認証は19工場と前年同期を10工場上回ったものの、廃業との差し引きで1工場純減した。北海道運輸局がまとめた新規認証・廃止状況調査結果によると廃業の内訳は専業15工場、ディーラー3工場…
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