【仙台】「クルマの進化と未来」をテーマに、19世紀後半の車両から環境に優しい次世代車両まで計110台を展示した「とうほく自動車フェスタ」が7月20日から29日までの10日間、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開かれた。会期中は県内外から親子連れなどを中心に計5万6816人が来場。クラシックカーや次世代車などを記念撮影する姿が数多く見受けられた。車両…