近畿地区ホンダディーラーは、5日に発売された新型軽乗用車「N BOX+(エヌボックスプラス)」で立ち上がりの7~9月の3カ月間、ベース車「N BOX(エヌボックス)」5月実績の13~14%にあたる約940台を販売する計画だ。ホンダの新型軽「Nシリーズ」第2弾として、福祉車両や車中泊での利用が期待できる。利便性の高さや使い勝手の良さを訴求し、販売台…