【仙台】宮城スバル(福田社長)は昨年12月20日に発売された新型「インプレッサ」の受注が好調に推移している。1月の受注台数は182台で、月販目標台数70台の2・6倍と大幅に伸びた。前年同月比ではエコカー補助金打ち切りによる反動で販売が伸び悩んでいた旧型に対し464%となった。受注の内訳は排気量2・0リットル車が全体の67%を占め、残り33%が1・…
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【仙台】宮城スバル(福田社長)は昨年12月20日に発売された新型「インプレッサ」の受注が好調に推移している。1月の受注台数は182台で、月販目標台数70台の2・6倍と大幅に伸びた。前年同月比ではエコカー補助金打ち切りによる反動で販売が伸び悩んでいた旧型に対し464%となった。受注の内訳は排気量2・0リットル車が全体の67%を占め、残り33%が1・…
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