【大分】生活協同組合コープおおいた(工藤則男理事長)は、組合員13万6千人の環境配慮活動を後押しする一環で、自動車リサイクル部品の利用を推奨していく。今月16日から2月末までの期間、組合員がコープおおいたの指定工場で、リサイクル部品を使った整備・修理を行う「環境貢献見積書」を取った場合と、リサイクル部品の活用で実際に二酸化炭素(CO2)を削減でき…